MonoMaster11月号付録レビュー!懐かしすぎる初代PlayStationモチーフのポーチ&エコバッグ

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ゲーム好きの心をくすぐる雑誌付録を見つけてしまいました…!

MonoMaster(モノマスター) 2025年11月号は、初代PlayStationをモチーフにしたポーチ&ロゴバッグの豪華2点セットが付録✨

懐かしさと実用性が詰まった付録を、写真付きで徹底レビューします!

 

MonoMaster11月号の付録は初代PlayStationモチーフ!

MonoMaster11月号の付録は、グレー基調のポーチロゴ入りエコバッグの2点ということで、さっそく付録から開封していきます✨

 

潰れないようにしっかり梱包されている…!

 

文鳥も興味津々

 

初代PlayStation型のポーチの中にプレステのロゴバッグが収納されてました

 

どちらも初代プレステのモチーフ再現度が高く、普段使いも想定されたデザインになっています!

 

初代PlayStation本体にそっくりなポーチをレビュー!

デザイン

初代PlayStationをミニサイズにしたかのような再現度で、とっても懐かしい気持ちになります…✨

 

ポーチの側面

ポーチの側面には、ちゃんとメモリーカードとコントローラーを差し込む部分もプリントされていました!

 

ポーチの底にもプレステのプリント

そして、なんとポーチの底面まで初代PlayStation仕様…!

デザインのこだわりを感じました♪

 

サイズ感・収納力

初代PlayStationポーチのサイズは、縦11×横16×高さ3cmほどです。

 

PlayStation5コントローラー・Xbox コントローラー・Switchプロコン・Switch Joy-Conと大きさを比較してみると、こんな感じです↓

横幅はコントローラーと同じくらいの大きさ!

 

マチがそこまでないので、プレステ5のワイヤレスコントローラーは入りません。

蓋が閉まらぬ…

 

Nintendo SwitchのJoy-Conならスッポリ!でも、ちょっとスカスカしてますね。

持ち歩いているうちにJoy-Conが痛みそう。

 

Joy-Conだけポーチに入れる機会なんて、なかなか無いですよね😅

よく持ち歩くのは、腕時計とかピアスとかかなぁと思い、試しにアクセサリーを入れてみました↓

う~ん…こちらもポーチのほうが大きすぎるかな

 

サイズ的に文庫本の大きさ。

ということで、文庫本を入れてみました↓

ぴっっっったり…!!

ページ数が少ない文庫本なら、すごくぴったり。本にカバーを付けると入らなくなることも。むむむ(._.)

また、ファスナーを開閉するたびに本まで破きそうになるので、本を入れるのは諦めます。

 

ポーチにクッション性があるので、USBメモリーやSDカード、USBハブも入れてみました↓

これやこれ!!!

ポーチのサイズ感と収納力的にに、これが1番しっくりきました✨

モバイルバッテリーやケーブルの収納にも良さそうです.•♬

 

素材・耐久性・ファスナー

表面はぬいぐるみによく使用されているソフトボア生地で、ふわふわです。

表のソフトボア生地と裏地の間には、クッション性のあるキルト芯が入っているので、ふかふかしてます。

 

ついつい電源ボタンを押したくなる

縫製もプリントもしっかりしている印象で、ファスナーの滑りも良いので、雑誌の付録としての満足度が高いです✨

 

数年前にゲーセンでゲットしたプレステリュックと

ボールチェーンもついていますが、カバンにこのポーチをキーホルダーとしてつけるのは、ポーチが大きすぎるかな…?

 

ショルダーストラップ・カラビナ・根付ストラップどれかに付け替え予定

また、ボールチェーンはどうしても外れやすいので、紛失の原因にもなります。

ボールチェーンから根付紐やショルダーストラップに付け替えようかなと思案中です♬

 

ロゴバッグのデザインと使いやすさをチェック

デザイン

黒地に白のロゴがよく目立つデザインです。

 

背面はロゴがなく無地です

裏地がないので、折り畳んでコンパクトサイズにできます。お買い物のときにサッと取り出してサブバッグにしやすいですね。

 

サイズ感・耐久性・縫製

持ち手を除いたサイズは、高さ40×横42.5×マチ7.5cmほどで、MonMaster本誌がすっぽり入るサイズ感です。

 

たっぷりあるマチ

マチがたっぷりあるので、A4サイズのノートやゲームソフトやSwitchを入れても余裕のある容量✨

 

A4ファイル・ノート・本誌・switchソフト8本・Switch本体を入れてもまだまだ余裕があります

エコバッグにしては地厚なので、少々重いものでも平気なところも嬉しいです♪

 

エコバッグの持ち手部分

また、持ち手の幅もあるので、肩掛けしても肩が痛くなりにくそうです✨

 

裏返して縫い代の始末を見ました

裏の縫い代は、不織布をバイヤステープとして、縫い代がほつれないように処理されていました。

縫製の補強にもなるので、これは有難いです♬.*゚

 

MONOMASTER11月号の本誌内容も充実!

本誌の内容は、

  • PlayStation30周年特集
  • 大人ゲーマーのゲーム事情
  • 新作ゲームソフトの紹介
  • ゲーミングギアの紹介

と、ゲームにまつわる特集が多かったので、ゲーム好きに刺さる内容になってました。

 

またゲーム以外でも

  • おすすめの旅スポット
  • ひろゆきさんと質問者の対話型のお金に関する講義

も少ページだけあり、個人的にはこちらも読みごたえがあって面白かったです♪

 

※MonoMaster11月号とMonoMaster11月号増刊号は、付録と表紙が違うだけで、本誌の内容は同じです。

 

Amazonのkindle unlimited版で無料で読める!

2025年10月27日現在は、Amazonのkindle unlimited版で本誌の内容を無料で読むことができます✨

本誌の内容をチェックしてから実物を購入検討したい方にオススメです♪

 

MonoMaster11月号はどこで買える?

 

MonoMasterは書店コンビニでも売っていることがありますが、売り切れていることが多いので、ネットショップで購入するのがオススメです✨

現在(2025年10月27日)は、出版社公式の宝島社チャンネルでは売り切れになっていますが、Amazon・セブンネットショッピング・紀伊国屋書店・楽天市場・ヤフーショッピングで発売されているのを確認できました。

 

雑誌はどうしても発行部数が少なく、在庫が少ない場合があるため、見つけたら早めの購入を推奨します。

 

まとめ│懐かしさ×実用性でおすすめの付録

MonoMaster11月号の付録は、懐かしのプレステロゴ、実用的なサイズ感、30年前のあの頃のフォルムが本物そっくりに再現されたアイテム…!

MomoMaster11月号の付録は、初代PlayStationをリアルタイムで遊んだ世代にはたまらない付録で、まさに ”大人ゲーマーの心をくすぐる” ものでした。


MONOMASTERは毎号、質の高い付録で話題になりますが、今回は特にゲームファン必見です!

ぜひチェックしてみてください✨

 

以上、MonoMaster11月号付録のレビューでした!

 

⇩MonoMaster11月号【増刊】の付録もレビューしているので、よかったらチェックしてみてください♪

 

 

 

 

 

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